開発継続が難しいソフトウェアたち。

問題点

EBtWDE,EbtW,EBtWM無印,5,6,X02HT

もともと、EBtの移植はプログラミングの方法を学習するために行ってきました。
その為、たくさんのメモを作ると不具合が頻発するなど、
今から見直すとおおざっぱとしか言いようのない処理が多く、再設計、制作が必要です。
また、ソース管理ができなくなっており、複数バージョンの制作が難しくなっています。

Koeda

こちらに関してはもっとひどく、元々EBtソースコードを利用すれば、
X02HT向けにTOMBOライクなツリーテキストエディタが作れるのではないか、
と思い作った"動作サンプル"です。
その為、作りがかなり適当であり開発継続を行うには作り直しが必要な段階に来ています。

これから

どちらも、それなりにユーザーを抱えていますので、全てを再設計し作り直します。

ネットワーク型メモ管理ソフト(旧EBtW系列)

度重なる機能追加の末、元のEBtとの差違が広がってきています。
ここらでEBtとの互換性を考えることを捨てて、全てを再設計したいと思います。

ツリー型メモ管理ソフト(旧Koeda)

サンプルをやめて再度制作したいと思います。