デバッグ…
PocketPC向けのEBtもう片方のブログでも書いているのですが、相変わらず実機がないためデバッグがはかどりません。かといって、ぼろぼろのまま出してもだめですし、今はバイトをしている余裕もありません。
苦肉の策としては、CLIE TH55を手放す方法ですが、TH55を手放すとして、傷なし・純正ケース&MS Duo Pro 256 ではいいところ\35000。。。さらに、Graffitiが使えないとなるとキーボードが個人的には必須条件となります。
\35000で買えるVGA、無線LAN、キーボードがそろったPDAといえばW-ZERO3ですが、W-ZERO3とSL-C3000を同時に持ち歩くのは、ポケットに財布とPDAであとは手ぶらスタイルの私には苦しいです。また、W-ZERO3はシェル型ではないので使わなくなる可能性が高いです。
W-ZERO3をやめるとなると、両方売却一本化になりますが、C3000は傷なし、スタイラス→ぺんとぴあ でも、買値の半分いけばいい方です。7万あれば、ほとんどのPocketPCは買えますが、シェル型となるとHTC Universalしかない点を考えると7万では足りないのでC3000を手放すのは考えにくいです。
主力(C3000)を手放すのには覚悟が、TH55を手放すのには、"失敗"したと思ったとき買い戻しが難しいという難点があります。
金策としては、EBtWMをコードを洗いカンパウェアで出すことが考えられますが、PocketPCの開発ではデバッガは通るのに、実機(エミュ)で走らないことが多々あります。
悩ましい@@;