ひらめき

TTREBtの併用

 TTREBtの併用をしている人って結構多いという話ですが、EBtの形式をEBtWDEで編集するたびに階層テキストで表示できるようにする補助機能(EBt自体に階層テキスト出力機能はありますが)をつけたらどうなるかなーと思ってみた。

アウトラインプロセッサ

 EBtWEDも、よく考えればアウトラインプロセッサに入るんだなぁ・・・そういうことを考え始めるとEBtWDEが脱線していきます^^;最終的にEBtは扱える形式の一つになっちゃったりして・・・

EBtで付加機能ネタ帳でも作るかな・・・

 EBtWDEの誇る他のアウトラインプロセッサには無い付加機能といえば、EBt特有のリンクテキストを扱える事ですねぇ・・・まぁ、そのためにツリーの読み込みがすごく複雑になってきたり^^;旧型WinCE機じゃあまともに動かないもんなぁ・・・

EBtWEDはこんなツリーの登録をしています。

選択ノードのリンク読み込み→(リンク先テキスト一行目を取得→リンク先テキストのパスをタグに記録)xリンクの数→リンク先テキストのリンク読み込み→(先ほどの処理を)xリンクの数だけ

と、いうわけで暫定版(アルファーバージョン)弄った方は解るでしょうが、リンク展開時激しくHDDにアクセスします。2階層先まで読まないと、+記号が表示できないので^^;打開策無いかなー

ちなみにWinCE版の読み取りは+を表示しません。したら重くて死にそうだったので・・・

定番

 ザウルスの定番アウトラインプロセッサEBtですよね。
で、ザウルス定番の階層テキストビュアーはTTR
じゃぁ、WinCEの定番はというとTOMBOでしょうか、あの128bit暗号搭載ツリーテキストは時代のニーズをつかんでいるでしょう。

やっぱ暗号機能載せるか〓あえて、TOMBOと同じBLOWFISHで・・・(ライセンスフリーだから手頃なんですよね〓^^;)