雪上チャリンコ”大”爆走w(と、傘さし運転の危険性

 もう一つ書き込むネタがあったのを思い出しましたが、編集するには前のやつが長すぎるので新たに・・・


ちなみに、私のブログでの書き方
w=笑い
(○○○=一人つっこみ「○○○」
orz=ガックリ
で、タイトル下に箇条書きがある場合、内容はその箇条書きと同じ順番です。


突然ですが!私は自転車通学をしております!!!


北陸です!!!(細かくは石川県


雪降ります!!!


雪上で自転車を走らせるのは、結構楽しくもあり、スリルもあり、危険です!
よい子はまねをしないでください、と表面上は言っておきます。(ぉ


さて、何が楽しいかというと、タイヤ痕が道につく!!!(それだけかよぉ!


何がスリルがあるかというと滑る!!!(結構怖い、初めてのスケートやスキーの比ではない

何が危険かというと、(表面上強調

ブレーキが効きにくい
(自分も急に止まれないが、車も急に止まれない)
視界が悪い
滑る
と、いうわけで危険ですので繰り返します

よい子は決せてまねをしてはいけません!!!

(みなさんそんなに精神年齢低くないでしょうが、私みたいに低い方もいらっしゃるかもしれませんので(おぃ)


さて、散々注意はいたしましたが、悪い子の私は一桁の積雪ならふつうに走ります。
二桁は無理です。(歩いた方が早い
ブレーキが効きにくいとは言いましたが、タイヤをホールドせずにゆっくりとスローダウンすることで、簡単に止まることができます。逆にホールドすると、スリップ転倒率90%↑です。雪の上なので痛くは無いと思いますが、車道に飛び出すと危険ですので、要注意です。交差点の前では転ければすぐ止まれる速度に落としましょう。


視界が悪いとどうしようも無い上に危険ですのでやめましょう


滑る、これもどうしようもありませんのでやめましょう


さてと、なぜこういうどうでもいい話題を出したのかというと、これに比較する傘さし運転の危険性です。
決して、雪上運転が安全という意味でもありませんが↑に書いた雪上運転以上の危険性が、傘さし運転にはあることを皆さんは考えてみたことがあるでしょうか。
確かに笠さし運転は、
片手運転と変わらないので手頃
レインコートを着る手間が省ける
といった、ところがあります。しかし、雪上運転に比較するとグリップがしっかりしているので、神経質になりません。その上平然と走っておられる方をよく見かけます。しかし

”笠さし運転は突風が吹いたとき非常に危険です!”

「突風が吹いたとき、傘を話せばいいじゃないか」と、思った自分勝手な考え方のお方は、どうぞ傘さし運転をご継続ください。痛い目に遭わないとわからないでしょう、その上他人や車に傘が当たってもいいという、腐った考え方をお持ちのようなので。


突風が吹いた場合は、手がふさがっていてつく手がありませんので、頭を地面にたたきつけるか、車道に体を投げ出す事態になりかねません。そのため、傘さし運転は非常に危険です。やっておられる方がおりましたら、是非危険性を考え直してみてください。


ちなみに、携帯いじりながらチャリンコ運転は、「私は死にます」と同義語です。


雪上運転も、走行跡に地面が見えないLVの雪の場合非常に危険ですのでやめましょう・・・。